LESSON 3 <あいづち>
Hey readers~^ ^
how are you doing?
I'm just wondering which topic that i give you a lesson today. LOL
今日のトピックどうしようかな~と迷い中です(笑)
「あいづち」なんてどうでしょうか?笑
日本人はアメリカ人やカナダ人など英語を母語とする人よりも
あいづちが多い傾向にあるということをご存知でしたか??
「英語母語話者よりも日本語母語話者の方があいづちが多い傾向にある」というのは
ここでは問題ではありません。
問題なのは、この文化間の差における
「会話のギャップ」なんです!
because Japanese people tend to use back-channel responses when they are talking.
先ほど言いましたが、日本人は会話の最中にあいづちが多い傾向にあります。
一方で、英語母語話者は日本人に比べてあいづちが少ないです。
(もちろん、あいづちしないわけではないので注意です!)
と、いうことは、日本人と英語母語話者が会話していると
日本人は「この人は話聞いているのか...?」
英語母語話者は「テキトーにあいづちしているんじゃないか...?」
という互いに不信感を抱くこともあり得ます。
日本人は会話していて「うん、うん、うん、うんうん」とあいづちが多すぎるとイライラしますよね?
英語母語話者はこの気持ちです。
また、あいづちが少なかったり返事・リアクションがないとそれはそれでイライラしますよね。
でも、英語母語話者にとってそれが「普通」なんです。
つまり、
「日本の常識・普通」=「世界の非常識・変」なんです!
「郷に入っては郷に従え」
とあるように、家庭ごとにルールがあるよう、文化ごとにルールもあり、
言語ごとにルールがあります。
コミュニケーションは人間関係の構築の手段です!
言語のルールにのっとり、会話をしましょう!!
さあ、話は逸れましたが、
本題です!
1. Uh-Huh
「うんうん」です。あまり言いすぎると先ほど言ったように「話をきいていない」みたいに思われます。
2. Yeah!
「そうだよね!」のようなニュアンスです。
3. Are you sure?
「本当に?」あるいは「本気なの?」という意味です。
信じがたかったり、オーバーにリアクションする時によく使います。
4. No way!
「嘘だ~!」とか「あり得ないっしょ!」です。
5. Really?
「本当に?」 No way! Are you sure?などと似た意味合いです。
6. That's new to me!
「初めて知ったよ!」です。
7. I didn't know that!
「知らなかった!」です。間接的に That's new to me!と同じです。
8. Pardon (me) ?
「なんて言いましたか?」です。meがある方がいいかもしれません。
カナダでは、meを付けている人の方が多かったです。
9. I'm sorry?
「ごめんなさい(、なんて?)」です。聞き取れないまま話が進むのが怖い人は必ず、聞き取れなかったときに使いましょう。
10. Can you say it again?
「もう一回言ってもらってもいいですか?」です。CanをCouldにしていう言い方もありますが、Could you ~~~~の方が丁寧です。目上の人にはCouldを使いましょう。
today i gave you 10 expressions as back-channel responses!
聞き返しの表現も組み込みました!
if you need more expressions, please contact me on Coconala via URL below!
https://coconala.com/services/322114
https://coconala.com/services/310994
That's all for today!
I'll see you soon!
Bye👋
ALEX😎