英語学習について -writing編①-
Hey guys!
あれっくすです!
さあ、今回は英語学習のWritingについてです!
さあ、このWritingは「文法的に」できる人は多いんです。
が、Speakingに特化している人は結構苦手としている人が多いんです!
※アレックスの教壇経験談(信憑性は3%)
さて、なぜ苦手とする人が多いかわかりますか???
僕が考えた結果様々な理由がでました。
①翻訳機・翻訳アプリ・翻訳機能の存在
まさに理由としてこの存在感が大きいせいなんです。
英作文などの宿題を課されることありますよね?
勉強する気のない人、英語力の低い人からすれば翻訳アプリは使いたくなりますよね?
これを使っている人は「自分が文を作ることが出来ない」から使います。
が、日本語は正直、主語述語がない文法的に不完全な文でも通じることがあります。
これを入力するとどうなるかわかりますか?
主語述語の抜けた不完全で意味の通らない英文になるんです。
さらに、翻訳機などを使う人は「どこがどうなって、何がなんていう」など考えません。
そのため、書く作業自体は一切できなくなるんです。
②添削の必要がある
添削なんかは自分じゃできません。
そのため、いくら書いても自分じゃ「どこがどう間違っている」「もっとこうすべき」「文法の改善点」などが分かりません。
英検、TOEFL、G-TECなどの英語力を図るテストでも添削はあまりしてくれません。
そのため、「添削してくれる誰か」が必要となるんです。
③話し手は単語単語で話す、あるいは話せればいい的発想である
これも実は大きく影響しています。
単語単語でもいいたいことが通じることがあります。そのため、部分部分で話を展開できてしまいます。
また、話せれば「コミュニケーションが図れる」と思っている人も少なくありません。
「話す」という行為には「書く」行為が不要なため、書けなくてもいいという発想に至ってしまいます。
④英語で手紙を書く相手がいない、あるいは書く機会がない
そのため、「書く」こと機会はほぼほぼ皆無で、「予測変換」で事足りてしまいます。
また、外国に友人を作らない限り手紙をかくことはありません。そのため、英語で書く必要がないんです。
どうでしょうか?
当てはまる人も多いのではないでしょうか。
逆に言えば
「書く機会を作ること」
「添削してくれる人を見つけること」
「極力翻訳機などは使わないこと」
を心がければいいんです!
次回もWriting編です!
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