英語学習時の難点 ~教育現場編 ②~
みなさん、どうも!アレックスです!
引き続き、教育現場での英語学習の難点を!
今日のテーマは
② Classroom Englishはあくまで教室内ないしは授業内オンリー
です。
さて、指導者内では暗黙の了解となっている「
具体的に言うと、
a) 指導者→学習者
b) 学習者→指導者
c) 学習者⇆学習者
と、各方面での会話を英語で行うと言うものです。
例えば
a) のケースだと、
Let’s get started. (授業を始めます)
Open your textbook to page 〇〇(教科書〇〇ページを開いてください)
Do you have any questions?(質問はありますか?)
b) のケースだと
Could you say it again, please? (もう一度行ってくれませんか?)
I’m not sure the answer to No.3. (三番の答えがわかりません)
I have a question. (質問があります)
c) のケースだと
Do you know the answer to No. 3?(三番の答えわかりますか?)
I’ll go first. (先にやります)
It’s your turn. (次はあなたの番です)
などがあります。
しかしこれらは、
あくまで
<講義内の指示を英語>で言うだけのフレーズでしかなく、
<問題を解くこと>自体に力を入れ
試験等で使うことはあっても、
これらは基礎を築くための一部であるので、日頃から
「読解力」
「語彙力」
「文法力」の向上を目的としているべきなのです。
また、クラスルームイングリッシュに限らず、
本来講義等は<全て英語>で行うことが理想
とされています。
しかしここで大きく直面する問題が「指導者の英語力不足」。
特に、
・訳読法をメインにしてた年配の指導者
・英会話の訓練をしてこなかった指導者
が持つ大きな課題とされています。
さらに出てくる問題として「カタカナ英語」。
カタカナ英語は日本人特有なので日本英語とも言えますが、
なので、日本特有の訛りがあるのは否めませんが、
さらにその音を頼りに聞いている学習者は全てカタカナ英語でイン
このカタカナ英語がもたらす影響として、
・アクセントがどこにあるのか
・英語耳が育たない
・発音問題で違いがわからない
・実際使った時に通じなかったりする
などの非常に大きく出て来ます。
クラスルームイングリッシュを使うにしても、
「クラスルームイングリッシュを無くす」
「カリキュラムを変える」
などは莫大な時間も労力もかかり、
一方で、発音に関して言えば矯正すれば治るものです。ただし、
治るとは言え、発音矯正はそんなに容易ではありません。
矯正のために、
ですが、発音矯正をするといいことがたくさんあります!
詳しくは下記から!
重要!英語の発音矯正、手伝います 英語の発音が気になっている人や上達したい人に
★インスタグラム★
こちらでは、日本で撮った素敵な写真✨や、過去の写真、カナダでの一コマを上げて行く予定です!こちらもチェック忘れずに!
↓↓↓
☆ココナラでお待ちしております!☆
ご相談や出品内容等は下記の見出し(URL)まで!
↓↓↓
◇出品内容◇
以下は見出しです。URLになっています!
※出品内容は時期によって異なる場合がございます。また、出品内容の変更や取り扱い中止にすることもあります。
簡単!英語耳の作り方、教えます TOEICリスニング高得点!英会話講師流勉強法
たったこれだけ!プレゼンテーションのコツ教えます 英語でのプレゼンテーションで使えるフレーズが欲しい人に
ポイントを押さえるだけ!長文読解のコツ教えます よくある英語の長文読解で伸び悩む方へ
授業の受け方の改善法、教えます 授業を聞いているだけで、成績アップも夢ではありません!
質問等がありましたら、コメント欄やココナラのDMでお受けしま
★Twitterも★
⚠️気まぐれ更新や、はてなブログ、インスタグラムの投稿ですのでご注意を!
★YouTube★
YouTubeでは、カナダでの一部生活や観光名所などを紹介しています!
下記のリンクからどうぞ!
本日もニュービデオをアップしました!
Vlog 14. Sea Bus from Waterfront St to Lansdale Quay Market in North Van. シーバスでキーマッケットへ!
See ya soon :)
ALEX