taka-engstalex’s diary

大学で言語学(英語)を専門に学び、教員免許・英検準1級を取得。 カナダ・アメリカへ留学したり、大学付属の国際寮でいろんな国の人と生活し、異文化を肌で感じました。 現在はフリー英会話講師をしている、僕の日常から英語に関してのブログを上げていきます!

外国語学習で必要不可欠なのは?④

 

 

 

Hey guys~

 

 

 

アレックスです!

 

 

I have no fever at all now, but i need to stay at home still!

 

 

 

 

 

もう熱はありませんが、まだまだ家にいないといけません。

家いるって本当に退屈ですね...笑

 

 

 

 

 

 

 

さて、昨日はインプット仮説について紹介しました!

 

 

 

 

今日は昨日の予告通り、「習得」と「学習」について紹介します!

 

 

 

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さて、「習得」というのは、昨日も紹介した通り「無意識的」であるということです。

 

 

 

 

 

そのため、「自然習得」とも呼ばれます。

 

 

 

 

この自然習得というのは、

・移民として外国へ渡り、その渡った国現地の生活で、現地の言葉を使いながら習得
・親の仕事の関係上、外国で育ち、現地の言語つかいながらを習得
などがそうです。
 
 
この自然習得で得た知識は
「暗示的知識」と言い、言語規則・言語項目のなかで意識することのない直感的知識のことを指します。この暗示的知識は、言葉での説明が困難であるという特徴を持ちます。
 
 
 
 
 
 
 
 
一方で、「学習」は学校などの施設を介して獲得するため「教室習得」とも呼ばれます。
 
 
 
この教室習得で得た知識は
暗示的知識とは異なり、言語規則・言語項目に気が付き、意識的に利用できる知識で、これを「明示的知識」と言います。特徴として、言語の仕組み・意味を言葉で説明できることが挙げられます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
では、
・アメリカの英語学校での英語を学ぶこと
・移民して現地の言語を獲得すること
母語を習得すること
・日本で英語学習をすること
の4種類は「自然習得」「教室習得」のどちらに属するとおもいますか?
 
 
 
 
 
考えてみてください!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「自然習得」に属するものは
母語を習得すること
・移民して現地の言語を獲得すること
 
 
 
です。
というのも、母語はほとんどが無意識的習得した物なので、暗示的知識だからです。
 
 
 
 
 
 
 
「教室習得」に属するのは
・日本で英語学習すること
 
 
です。
 
これは、なぜなら、多かれ少なかれ、意識的に学習された明示的知識が関わるからです。
 
 
 
 
 
どちらにも属さない中間的位置にあるのが
アメリカの英語学校での英語を学ぶこと
 
 
になります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
言葉で英語の言語規則などを説明できるということは「明示的知識」として習得したからである
 
 
と言えます。
 
 
 
 
 
一方で、言葉で英語の言語規則などを説明できないときもありますね?
そういう場合「暗示的知識」として身に着いているからなんです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

「学習能力」がないという場合もあります。勘違いしないようにw
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、英語を使っている夢を見る
 
 
 
 
などの経験はありますか??
 
 
 
 
 
 
 
 
こういった経験がある人は
「暗示的知識」が定着している傾向にあるといわれています。
 
 
 
 
 
 
 
母語としていない分「明示的知識」が必要ですが、
英語を使う環境にいて、「暗示的知識」を定着させる努力が必要です。













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bye👋

 

 

 

 

 

 

ALEX😎

 

 

 

 

 
 

 

 

 


 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 

外国語学習で必要不可欠なのは?③

 

 

Hey guys!!

 

 

It's Alex!

 

 

 

 

I'm still sick, but feeling better than last week!

 

 

 

 

 

まだ具合が悪いですが、先週よりも良くなってきました!

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、今回は第二言語の習得理論の一つを紹介します!

 

 

 

 

 

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それは、1970年にKrashenによって提唱された、インプット仮説です。

5つの下位仮説から成る、英語教育の理論・実践に強い影響力を及ぼしてきたもので、普遍文法が第二言語に適用されるとされています。

 

 

 

まずそのインプット仮説の構成要素5つの下位仮説を見てみましょう!

 

 

 

 

1. 習得-学習仮説

これは、言葉使用されている現場、場面で積極的に参加することによって無意識的に習得することと、言葉の規則を理論的・意識的に理解する学習の2つがあるという説です。

 

さて、ここでの習得は、先ほども赤で色付けしましたが、子どもの母語の獲得などにみられる「無意識的な過程」で、学習は、学校など、国語学習など自ら学び理解する時に見られる「意識的な過程」です。

 

この二つ、かつこの二つは「互いに干渉し、転化する」ということはありません。

 

この「習得」「学習」は大前提として必要ということですね。

 

 

2. モニター仮説

これは先ほどの1.習得―学習仮説で述べた「学習」によって獲得した知識を、実際の言語使用を監視(モニター)し、発話をする際に表現の調整、発話結果の訂正をする機能があるという説です。

 

簡単に言えば、適切な場面に応じた言語使用を心要るということです。

 

 

3. 自然な習得順序仮説

言語規則の習得には自然な順序があり、予測可能であるということです。これに関して様々な習得順序の研究がされてきましたが、文法形態素順序は代表的です。

例えば、学習する順序がアルファベット→単語→動詞/形容詞/副詞など

 

※1982年に、Dulay, Burt, Krashenらの研究者は当時までの文法形態素習得順序を整理し、第二言語でのそれは母語の習得順序とは異なる順序であり、かつ第二言語でも自然な習得順序があると結論付けました。

 

 

4. 入力仮説

現在持っているとされる中間言語レベルよりも進んでいる要素を含む言語(+α)に接すると、学習者は状況・文脈などによりその意味を理解できるようになり、結果+αのレベルに到達できるという説です。

一般的な自己紹介ならできるレベルにいる人が、すこしレベルの高い会話ができる環境にいると会話力が少しづつ身に着くという感じです。

 

 

5. 情意フィルター仮説

情意的要因が第二言語習得にどのようにかかわっていくかを説明する仮説です。充分な入力仮説(自分よりも少しレベルの高い環境にいるなど)が必要となります。

ここでいう「フィルター」はいわば「心的障壁」のことです。

 

動機づけがしっかりとしており、不安が少なく自信がある場合、フィルター(心的障壁)がさほど問題でないため、言語習得が促進され、逆に、動機づけが曖昧で不安が多く自信があまりない場合、フィルター(心的障壁)が大きいため、言語習得が促進されない。といいう説です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

簡単にすべてをまとめると、

母語を「習得」しており、外国語を「学習」する必要がある

②発言・発話の前には適切な「言葉選び」を必要である

③自分にとっての学習するうえで「適切な順序」を知る必要がある

④自分より「進んだ英語環境」にいる必要がある

動機づけの明確化と、不安の軽減・自信の向上に努める必要がある

 

 

ということです。

 

 

 

 

 

 

 

さて、みなさんは上記の①~⑤が出来ていますか?

 

③に関しては、僕はあまり意識していません!笑

 

 

・・・というのも、「英語が習得できればいいや」と思っているからです!

勉強する順序は結局は自分なので、意識せずに学習したもん勝ちと思っています!

 

⑤に関しても、正直僕は話していない期間が長いため、不安が多いです。

不安は多いけど、「話さないといけない」環境のになってしまえば不安なことなどを考える時間がもったいないから、あまり意識してません。笑

 

 

 

 

 

意識しすぎてイライラしてしまう性格なので、意識するときは意識しますが、日常的には意識していません。

 

 

 

 

 

さて、次回は

「習得」と「学習」について紹介します!




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ALEX😎

 

 

 

 

 
 

 

 

 


 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 

外国語学習で必要不可欠なのは?②

 

 

 

 

 

 

どうもみなさん、アレックスです!

 

 

 

 

さて、今回は前回予告した通り、

「学習者が難しく感じる理由」を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

まず一つ目

「学習する文法規則・文法事項がいつ・どのような時に適用するのかわかっていない」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
???
 
 
 
 
 
 
 
 
 
となっている方も多いでしょう。
 
 
 
 
 
 
have + 過去分詞   :  現在完了
had + 過去分詞   :  過去完了
 
 
 
 
 
となることはご存知だと思います。
 
 
 
 
 
では、どのような時に「過去完了」が使われるのか?
 
 
 
 
ブログ内では紹介はしませんが、
それが分からないという人は非常に多いと思います。
 
 
 
 
そいう言った「いつ使うかわからない」という点が、学習者にとって英語が難しいと思われる一因となっているんです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
二つ目として、
「文法・単語以外に、どちらにも属さない中間的存在がある」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「は?」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
と思う人も多いでしょう。
 
これはつまり、慣用句や熟語のことです。
 
 
 
 
慣用句の中には「過去形として使用不可」「受動態として使用不可」などのルールがあります。
 
 
 
 
それらの理解や、ルールを守る必要があるため、英語を学習している人は「難しい」と感じてしまいます。
 
 
 
 
 
 
 
 
逆に言うと、
文法規則・文法事項の適応のタイミング
慣用句・熟語の理解・使用
が出来れば、英語を学習することはわりと簡単にできます。
これらは英語に限らず、外国語の学習に言えます。
 
 
 
そのため、これらの「理解」があることは、必要不可欠なんです。
 
 
 
 
 
 
 
 
もちろん、個人差もあれば、人によって必要不可欠なものも変わってきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
簡単なものでもいいので、慣用句・熟語と文法を使うことを意識してみてください!
 
 
 
 
 
 
 
さて、相も変わらずインフルで手短になってしまいますが、
次回も「外国語学習で必要不可欠なのは?」のトピックで
進めていきます!
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ALEX😎

 

 

 

 

 
 

 

 

 


 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 

外国語学習で必要不可欠なのは?①

 

 

hey guys~

 

 

 

アレックスです~!!

 

 

 

 

 

インフルにまだまだやられていますが、

ブログは更新しますよ~(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※すでに結構ツライ

 

 

 

 

 

 

 

はい!

ということで!

 

 

今回のタイトルは

「外国語学習で必要不可欠なもの」

 

 

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英語学習について -speaking編- -writing編-   は

また後日更新します!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、みなさんは

母語を含む「言語」を習得するには「何を取得すべき」だと思いますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

様々な研究がなされていますが、

今回紹介するのは

Canale and Swain が1980年に

Canale が 1983年に論文で提唱した物に沿って紹介したいと思います!

 

 

 

 

 

 

さて、彼らが提唱した物の中に論理的枠組みがあります!

それらは、研究者の中で一般的に「コミュニケーション能力の構成要素」と呼ばれています。

 

 

 

 

 

 

それらは4つの能力から成り

①文法的能力

②社会言語的能力

③談話的能力

④方略的能力

とされています。

 

 

 

 

 

 

 

まずはそれらがどういった物かを紹介したいと思います。

 

 

 

 

文法的能力

これは、語彙・語形成・発音やスペリングなど言語体系を正確に操作する知識を指します。

簡単に言うと、音声・単語・文法を作る能力のことです。

 

 

 

社会言語的能力

これは、言葉が使われている社会的文脈を理解し、場面・目的・人間関係などに応じ、適切な言語形式と内容の言葉を使うことです。

簡単に言うと、所属する社会において「適切」な言葉遣いをする能力のことです。

 

 

 

談話的能力

これは、数ある発話を適切に組み合わせ、まとまりのある内容の伝達や、文脈から話し手の意図を的確に判断する能力のことです。

これには、文法的な形の上でのつながりである「結束性」と、意味上での談話のつながりである「一貫性」あるいは「統合性」が関わり、簡単に言うと文をうまくつなげ会話・談話にする能力のことを指します。

 

 

 

方略的能力

これは、コミュニケーションに支障が出た時や、効果的に意思伝達を図るための方策を取る能力です。

簡単に言うと、コミュニケーションで問題が生じた時、何とかして「表現の言い回し」や「理解できない時の聞き返し」などを通して乗り切る能力のことです。

 

 

 

 

 

もしも、

③談話的能力がない場合、意味としては成り立つが会話としては違和感なものになったり、

②社会言語的能力しかない場合、意味としては成り立つが文法的に不自然なものになったりします。

 

 

 

 

そのため、これらの4つの能力が必要とされています。

 

 

 

 

 

 

そのためこれらの4つの能力はコミュニケーションを図る以前の問題で、「言語を習得する」ために必要なんです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今回は非常に難しい内容となってしまいました。

次回は学習者にとって難しく感じる理由を紹介します!







まだインフルバリバリなので本業はお休み中です笑笑

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ALEX😎

 

 

 

 

 
 

 

 

 


 

 

 

 

 

LESSON 18 < I'm fineでいいの?>

 

Hey guys~

 

It's Alex!

 





I am really sorry I didn't upload 18th lesson!

Lesson 18のブログが上がってなかったです!本当にすみません!






 

今日はLESSON 17のトピックにでた表現

I'm fine. についてです。

 

 

挨拶の際、

I'm fine, thank you.

と返事するという風に返事をすると習ったかもしれません。

 

 

 

 

実際に僕も、中学生の時

最初の英語の授業でそう学びました。

 

 

 

 

 

 

do you remember what it means?

 

 

 

 

 

 

 

「私は元気です、あなたは?」

 

 

 

 

 

 

でしたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

but 

 

depending on the situatons, it can change the meaning.

 

 

 

 

 

し・か・し!場合によっては意味が変わり得るんです。

 

 

 

 

 

 

 

今回は挨拶なので、先ほど紹介したような意味ですが、

別な場面になると全く意味が異なります。

 

 

 

 

 

 

例えば、in cafe or restaurant,

Would you like to get one more cup of coffee?

「コーヒーもう一杯いかがですか?」

と聞かれることこともありますよね?

 

 

 

 

 

 

 

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※水ならあるが、さすがにコーヒーはない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、それは良いとして、こういった場面で

I'm fine, thank you. というと

「私は大丈夫です(要りません)、ありがとうございます」

という意味になります。

 

I'm good, thank you.も全く同じ意味合いになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それ以外のI'm fineの用法として

 

 

I'd lik to get a cheese cake. Is the same one good for you?

「チーズケーキにします。一緒のでいいの?」

 

という会話の返事に

Yeah, I'm good / fine!

と言ってしまうと

「うん、いいよ!」

「要らないから、大丈夫。」

二通りの意味があり、どっちがどっちだかわからず曖昧にとらえられてしまいます。

 

 

It's fine. That's fine. 「(このままでいいので)大丈夫です」

という意味があるので気を付けましょう。

 

 

 

 

 

 

 

それ以外にも、

Fine!

と捨て台詞だったり、イライラしていたりすると

「もういい」

となってしまい、怒っていると誤解されてしまう可能性もあります。

 

 

そのため、使い方を間違えないように、

okやnot okなど分かりやすい意思表示が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、あいさつの件ですが、

アメリカやカナダにいると

How are you?

How are you doing?

How is it going?

など体調を聞かれるような挨拶を頻繁に聞く上に頻繁にそのような場面に出くわします。

 

 

その時は、fineではなく

goodを使うと良いです。

 

「あなたは?」と聞く際も And you? と聞く人も多いかもしれませんが

How are you?

How are you doing? などしっかりした聞き方か、

And を抜かして、 You?  でだけで聞く方が多いんです。

 

 

答え方の場合、

 - ingが使われていたら、 - ing を使った表現

I'm doing good.など を使うのが一方的です。

 

 

 

 





さて、中学生の頃からの常識的知識を

覆されたかもしれません!でも言語の常識は一つじゃないんです!
















 

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インフルエンザ

 

 

 

 

 

 

Hey guys~

 

 

 

 

 

どうも!アレックスです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実は、、、

 

 

 

 

 

 

 

先週末ぐらいからインフルエンザに罹ってしまいました💦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

I've never caught the flu for a while....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ものすごく久々にインフルになったので、もうツライツライ,,,🤧🤒😷

 

 

 

 

 

ちなみに

日本語でインフルエンザを「インフル」ともいいますが

英語でインフルエンザをいう場合 the flu と言います。

 

 

 

 

 

小学生ぶりです、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なので、本業はお休みしております。。。

 

 

 

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ALEX😎

 

 

 

 

 
 

 

 

 

英語学習について listening編②

 

 

Hey guys!

 

 

It's Alex!

 

 

 

 

みなさん、こんにちばんわ!

 

 

 

昨日に引き続き、「英語学習のリスニング」についてお届けします!

 

 

 

 

 

 

 さて、先日のブログを簡単に言うと

 

「テストごとに対策がある」

 

でしたね。

 

 

 

 

 

 

では逆にこう思った人はいませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「テスト以外では対策も勉強法もない」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなことないんです!

 

 

 

 

 

 

 

どっちかというと

僕は

「テストの方が対策もとりづらい」

と思います。

 

 

 

 

 

 

 

矛盾しているように思いますね?

 

 

 
 
 
 
 
「対策が取れないのではなく、取りづらい」だけで、対策を取れないことはないんです。
 
 
 

 

 

 
 
 
 
 
 
 

 

と、いうのも

TOEIC、学校で行っている定期テストはまだしも、

英検・TOEFLなどの試験等では

全く同じ内容が全く同じ形式で、全く同じ問題で出題されることはないです

 
 
 
 
TOEIC IPテストではTOEIC 公開テストで使用した過去の問題を再利用していますが、莫大なテストの情報量の中から、ヤマを張った結果全く同じ問題が出ることは本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、低確率です。むしろ皆無です。

 

 

 

 

 

 

 

常識と言えば常識ですよね。 

 

 

 

 

 

 
 
 
そのため、みなさんができることは
あくまでも「傾向への対策」なのです。

 

 

 
 
 
 
 
では「どんな対策か?」というと......?
 
 
 
 
一番有効な対策は
 
 
 
 
 
 
 
 
「過去問を解く」
 
 
 
 
 
 
 
 
ということです!
 
 
 
 
 
 
 
 
混乱している人もいるかもしれませんが、
実際問題、「出題傾向を知る」ということは非常に大切なんです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なぜなら、
 
出題傾向、出題形式を知らないでテストに挑むことは
正直お金をドブに捨てることに等しいんです。
 
 
 
 
出題形式・出題傾向が一切わからないために
実際のテストでてんやわんやになったり、パニックになったり、
焦ったりする人が多いんです。
 
 
 
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もちろん、listeningに限ったことではないですが、
出題傾向がすこしでも変化すると一番厄介なのがlisteningなんです
 
 
 
 
 
なぜかわかりますか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「選択肢を読み・選ぶ時間が含む制限時間」
「実力以上の英文が放送される可能性」
「メモが追いつかない」
 
 
 
 
 
などの不確定要素がてんこもりなんです。
 
 
 
 
 
 
 
 
不確定要素に打ち勝つには...?
 
 
 
 
 
 
勉強あるのみなんです!
 
 
 
 
 
 
 
なんにもしないで何かを成し遂げることはできませんよね?
 
 
 
 
 
練習していないのにスポーツでいい結果を出すことはできませんよね?
 
 
 
 
 
つまりはそういうことです!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

テストや用途に応じて英語耳、作りませんか??

簡単!英語耳の作り方、教えます TOEICリスニング高得点!英会話講師流勉強法

 

 

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